GarageBand・Logic Pro X を使ったDTM/DAW(音源作成)やボーカル録音をし、Illustrator・Premier Pro・After Effectsでデザインやアニメーション作成をしている、WEBデザイナー & 童謡YouTuberのひまわりです。
今回は、Logic Pro X にて、ボーカルにエフェクト(リバーブ)をかける方法です。
機能がいっぱいありすぎてわけわからん・・・
ということで、発見したことを備忘録として徐々に書いていきます。
とりあえず、ボーカル録音しておく
音源がないと、エフェクトをかけても聞こえないので・・・先にかるくデモ録音しておきましょう。
「+」マークより、オーディオを追加します。
オーディオ(ボーカル)にリバーブを追加する
とりあえず録音を終えたら、
設定したいオーディオを選択して、エフェクトを追加するボタンを探しましょう。
この「Audio FX」ということろです。
すごく小さくて見つけにくいので、拡大!
このAudio FX を開くと沢山の選択肢があり、ずずーーっと下の方に目的のリバーブ「Reberb」が現れます!
リバーブにも4種類ありますね。。。。
どれがいいのやら。
リバーブを操作する
ものは試しで、とりあえず使ってみましょう・・・ドキドキ。
ChromaVerb
Reverb > ChomaVarb>モノラル
音声を流すと、下から色のついたキラキラが湧き上がってきます!キレイ!
●のついたところを、マウスで上下左右に移動できました。
それにより、音質が変わりますね。
声質やイメージに合うように調整すれば良いのでしょう、きっと。
下にもツマミが複数あります。
今のところは、「Dry」「Wet」と「Attack」にて、まあま良さげな方向になるかと思っております。
別のエフェクトについては、また使ってみたときに書き足します〜
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